尾西食品株式会社の『アルファ米(五目ご飯)』を食してみる。
此処のところ毎日とはいかなくとも、何かしらの事故や自然災害の
ニュースをTV等で観る度に長期保存用の「食料」を買足しております。
今のところは家族用として「長期保存水」を数リットルと簡単な嗜好品、
それらに加えパンやご飯などが主な保存食です
数ある防災用の非常食の中には、お湯(水でも可)を注ぐだけで美味し
いごはんが炊きあがる保存米が在ります。
備蓄用の飲料を購入するのですが残念ながら今までは食する機会があ
りませんでした。
先日追加で「尾西食品」さんの「アルファ米」を購入した事を切っ掛けに
一つ家族で食してみようと思い立ち調理&味見を実行。
以降簡単な食レポです。
名称:アルファ米(五目ご飯)
●内容量(約):100g(出来上がり量 260g)
●原材料:うるち米(国産)、具(人参・油揚・ごぼう・椎茸・こんにゃく)、
植物油脂、醤油、砂糖、食塩、ソルビトール、調味料(アミノ酸)、
酸化防止剤(ビタミンE)、(原材料の一部に小麦を含む)
●栄養成分(1袋 内容量約100gあたり)
エネルギー:377kcal
たんぱく質:6.9g
脂 質:3.8g
炭水化物:78.7g
ナトリウム :691mg
●賞味期限:製造より5年間(常温で保存可能)
①外見、裏に簡単な調理手順
小袋の上部、チャックの上部分を切り取り(開封)する。
この際、手で簡単に開けられるとの指示図ですが最低でもハサミや
ケガの恐れが無いカッターで開封した方が良いです。
正直他のレトルト食品の様に綺麗に開きません。
②開封した袋の中から脱酸素剤(乾燥剤)とスプーンを取り出す。
他の商品の場合調味粉末が添付されている場合があり
湯を注ぐ前に、開封した袋内部のアルファ米(五目ご飯)をかき混ぜ
均等に具を混ぜる。
アルファ米は硬さで表すとザラメみたいにカチカチな状態です。
③袋底部を横に開き湯を注ぐ準備をする。
④注水線まで湯を注ぐ。
今回の五目ご飯の場合、袋内部の注水線まで熱湯を注ぐ
(又は160ccを計量し注ぎます)
⑤注水後、沸騰した湯なら15分、水の場合は60分~
チャックをきっちり閉じ蒸らす。
⑥チャックを開き、付属のスプーンで軽く底からほぐせば出来あがり
中程度のどんぶり、大振りのお茶碗一杯程の出来上がり量 260g)
では、感想です。
1) 概ね香は市販の五目ご飯と同じく香り立つ。
想像より味は薄味。
これは食する際に水気を必要以上に取らなくとも良い為の配慮
とされる。
2) 五目ご飯の保存食としては美味しいです、
調理15分で食べましたが、食感はやや気持ち芯が残る。
個人的な嗜好なら後3分以上追加で蒸らしたい。
又は湯の量を線では量らず計量出来る物で注ぐ。
*袋の開き方次第では湯量が少な目になる。
3) パッケージが一人分で少ない内容量の為、如何に熱湯を注いでも
冷める速度が速い。
これは以前、50人分のアルファ米を調理した際には感じられなか
った冷める早さです。
4) 温かい内が美味しい。同時に調理した物を数時間後に食しましたが
ボソボソになり香が無い為正直「不味い」です。
香を立たせる為、熱湯での調理をオススメします。
災害時には電子レンジ等が使えない場合を想定し、直ぐに食す事を
お薦めします。
5) 260gは成人男子には多少物足りない量。377kcalですがインスタン
トの吸い物か缶詰の一つあれば一食として十分
**他の味は試しておりませんが概ね簡単に食せ満足します。
簡易のカセットガスコンロや灯油ストーブがある家庭なら湯を沸かす事が
できるのでそちらも準備されているとライフラインが途切れた際助けになります。
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