見方・かき方 電気用図記号
山下 祐司 (著), 大梅 元浩 (著)
出版社/オーム社 (2003/9/1)
133ページ
本書は、これから電気関連技術を学ぶ方を対象に、電気用図記号を理解し、
活用できるように解説したものである。
電気設備(受変電設備、屋内配線設備)の設計・施工に携わる技術者が理解
しておかなければならない電気用図記号に関し、名称・機能・種類等について
初学者向けにまとめた実務入門書。
受変電設備、シーケンス制御設備を中心に、関連する構内電気設備に関する
図記号についてもまとめ、電気用図記号の構成全体の理解が深まるように配慮
されています。
----引用
目次
1章 電気用図記号の概要
2章 屋内配線
3章 受変電設備
4章 シーケンス制御設備
5章 JIS C 0617とJIS C 0301との比較
6章 制御器具番号
流石にページ数が133と、さほど厚くは無いボリューム。その為電気用図記号を
優先した説明がメインです。
受変電設備、シーケンス制御と書かれてはいますが入門書的な意味合いが
大きく、動作的な理論やシンボルマークに対しての説明はあっさりしています。
その為シーケンス制御を取り上げても、動作的、理論的に詳しく読まれたい方
には多少物足りなさが残ると思いますので、あくまで入門用です。
しかし電気記号の場合は屋内屋外電力電子部品シーケンスと記号種が多岐に
亘る為混同しがちですが今回の内容は受変電設備、屋内配線と言った部分が
メインの様な感じです。
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