家族の介護 最低限の知識として…

家族の介護 手続きとお金
ムック  2018/4/19
高室 成幸 (著)79ページ
出版社: 扶桑社


 核家族化が進み祖父母と一緒に暮らさない家庭が当たり前な現代
後期高齢化が進んだ今では、いつの間にか親御さんが高齢になっていて
気が付けば痴呆症やロコモティブなどで介護が必要なケースが身近と
なり、そんな場面が他人事ではなくなってきている事は事実です。
 そうなってからでも大丈夫、今は元気なのだから問題はない。と
考えている方が殆どでしょう。
 しかし制度や市町村での対応は都度見直され改訂される訳ですから
浅くとも良いので最低限の知識として知っておいても無意味ではないはず
です。
 一番良いのは行政機関やケアマネージャーに助言して貰う事が
最適ではあります、しかし当事者でなければ問合せが面倒な部分も在ります。
 それ程高額な本は必要ではありませんが、一冊くらいは目を通していても
良いのではないかと思えるのは『気が付けば』とならない為の愚見です。

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内容紹介

2018年4月施行の改正介護保険制度に完全対応!
介護の手続きのすべてと、かかる費用についての最新情報をまとめました。
イラスト付きで誰にでもわかりやすい、読みやすい1冊です。

【目次】
プロローグ
優先すべきは"介護者の暮らしを守ること“、それがよりよい介護生活につながります
PART1
家族に介護が必要になるときの手続き
PART2
在宅・通所で利用できる介護サービスとお金
PART3
介護施設の選び方と入居手続き

【「はじめに」より抜粋】
大切な家族の身体機能が落ち、病気やけががきっかけで、ある日突然介護が必要になる。
元気な高齢者が増えた分、介護が必要になる人の年齢は年々上がり、介護する期間も5年、
10年と長期化しています。
そのため、夫婦だけでなく、親子の「老老介護」も増えています。
こうしたとき、自分が介護をしっかりやりきらなければとの思いを強くすると、
うまくできない自分にイライラして落ち込んだり、相手に当たってしまうような哀しいこ
とも起こってしまうかもしれません。
介護をする相手のことを大切にする思いを持ちつつ、まずは介護者の心と生活を守る。
これが、よりよい介護生活の秘訣です。
大切な人を介護しながら家族がきちんと生活できるよう、積極的に家族の意見をプロに
伝えることから始めましょう。
本書は、最新の介護制度や費用についてまとめました。ぜひ、あなたの介護生活にお役
立てください。
ケアタウン総合研究所 代表 高室成幸
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